愛媛・菊間産いぶし銀瓦と職人の技が生んだ
卓上焚き火台「燈瓦」、Creema Springsに初上陸。
揺れる炎が生み出す陰影とともに、いぶし銀ならではの色合いが静かに輝き始める。焚き火の前だけに感じる「無心」が、テーブルの上に現れます。日常の中の、非日常の一瞬。
燃焼中に精油をチップへ数滴。菊間瓦の多孔質素材がアロマを吸収し、炎を消した後も瓦をそっと撫でるだけで香りをふわりと広げてくれます。炎と香りの、贅沢な時間。
本体・土台・中身のチップに至るまですべて愛媛産素材。瓦チップまたは伊予陶石の2種、4色のカラーから、自分だけの一台を組み合わせていただけます。
創業300余年の菊間瓦の職人が、成型から乾燥、焼成まですべての工程を手がけます。同じ職人が同じ想いで作っても、二つとして同じものは生まれません。
愛媛県指定の伝統工芸品の技術と価値を広く示した作品として評価されました。全国からの応募を経た一次審査と、外部審査員による二次審査での選出です。
塗料や釉薬は一切使わず、土と炎、そして窯の中の配置や酸素量で色を生み出します。一つ一つ表情が異なります。
燈瓦に興味を持ってくださった皆さまへ
私たち株式会社モノツク工業は、愛媛県を拠点にする小さな会社です。この地域には、長い時間をかけて大切に受け継がれてきた匠の技と、稀少な素材があります。職人さんたちが日々生み出しているものは、それだけで本当に素晴らしい価値と美しさを持っています。
私たちは、その魅力を「今までとは少し違う角度」から引き出し、日々の暮らしの中で活躍する新しい道をつくりたいと考えています。職人さんが守ってきた伝統の力に、私たちのアイデアを掛け合わせることで、これまで伝統工芸に親しみのなかった方にも、その魅力を届けていく。それが、私たちの挑戦です。
私たちが届けたいのは、完成したモノだけではありません。「モノが生まれる瞬間の感動」や、そこにある「職人さんの情熱」を、まるごと受け取っていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
どうぞよろしくお願いいたします。